事例

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2025.10.23

解体費用がネックで売れない!浸水区域の不動産を宮崎県都城市で売却できた理由とは?

監修者情報

所有者様から「解体費用の高さ」と「浸水区域」という二つの課題を抱える不動産の売却をご相談いただきました。築60年の鉄骨造住宅と倉庫の二つの建物からなる物件で、建物を取り壊すだけでも高額な費用がかかり、売却は難しい状況でした。しかし、アレストホームは独自の訪問営業で潜在的な買い手を見つけ出し、双方の負担を減らす提案で、見事売却を成功させました。その解決策について詳しく解説します。

物件情報

所在地 宮崎県都城市都島町
種別 中古住宅
土地面積 186.01㎡
築年数 60年(売却時)
査定価格 建物の解体費用を考慮すると、土地の価値は実質ゼロ、またはマイナスと判断。

ご相談内容

•ご相談者は、建物の劣化がひどく、解体費用が高額になることに悩んでいました。

•浸水想定区域にあり、今後利用する予定がないため、手放したいとご相談いただきました。

•宅地の空き家として固定資産税の負担も大きいとのことでした。

当社からのご提案

•ターゲットを「既に浸水想定区域を理解している方」に絞り込みました。

•アレストホームでは、不動産を再利用するにしても修繕費用の負担が大きいことを考慮し、近隣の方々に直接訪問して、物件の持つ可能性をご説明しました。

•鉄骨造の住宅と倉庫をセットで販売することで、個別に売却するよりも価格を抑え、買い手の購買意欲を高める提案を行いました。

結果

•訪問営業の中で、該当物件の隣で会社を経営されている社長様と話が進みました。

•売買価格を100万円以下に設定することで、売主様、買主様双方の金銭的負担を軽減し、契約が成立しました。

•売主様は不動産を処分でき、買主様は隣接する土地を駐車場として有効活用、建物は修繕して会社の社宅とする計画が持ち上がりました。

•社宅予定の建物の外壁塗装工事もアレストホームが担当し、仕上がりに大変喜んでいただけました。

今回の売買は、売主様と買主様の双方が納得する価格設定と、柔軟な活用方法の提案があったからこそ成立した事例です。

特に「価値ゼロ(マイナス)」と査定された物件でも、アレストホームの独自の営業活動と、買い手のニーズを引き出す提案力が功を奏し、売主様の長年の悩みを解決することができました。

専門用語の解説

浸水想定区域とは、大雨などにより河川が氾濫した場合に、浸水が想定される区域のことです。

まとめ

•「解体費用が高額」や「浸水区域」など、売却を難しくする課題がある不動産でも、その物件に価値を見出してくれる買い手は必ず存在します。

•訪問営業など、従来の不動産売却とは異なるアプローチが、成約への鍵となることがあります。

•売主様と買主様の双方にとってメリットのある、柔軟な提案が、売買成立の決め手となります。

「どうにもならない…」と処分を諦めかけている不動産はありませんか?アレストホームでは、どんな不動産にもその価値を見出し、お客様の状況に合わせた最適な売却方法をご提案します。不動産の処分や売却でお困りの際は、ぜひアレストホームにご相談ください。

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