事例

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2026.09.04

10社以上が音を上げた!?売主様の負担物件を販売に繋げた行動とは

監修者情報

売り出し始めてから20年、10社以上の不動産会社が取扱いを中止した物件を1年以内に販売し、古屋の解体と土地の有効利用に至った経緯

物件情報

所在地 宮崎県都城市都島町
種別 土地(古家付き)
建物面積 75.77㎡
土地面積 178.50㎡
築年数 昭和60年
間取り 5K
査定価格 100万円

ご相談内容

売主様から

  • 瑕疵のある物件である
  • 近隣に住む親戚が販売に協力的でない
  • 何度も断られてどうしたらいいか悩んでいる

 

当社からのご提案

まずはじっくりとお話を聞かせていただきました。

何よりも長いこと苦しんでいたことが、物件を手放すことで解決するという思いが、親戚との折り合いが悪いことが大きな要因であることが分かりました。売れない理由も,立地や瑕疵が原因ではないことも分かってきました。

そこで、

問題店から長丁場になるとは思いましたが、物件をアレストホームに預けていただくことをご提案しました。

その上で、

  • 売価格は安く抑える
  • 様々な販路に問題店をごまかさずに正直に表示する
  • 親戚の方々にも会い双方の話を聞かせていただく

これらのことをご提案させていただきました。

親戚とのトラブルを解決することが最重要だと感じ、時間を取られることを覚悟で物件に向き合うことをお約束させていただきました。

 

結果

金額を抑えたことで多くの問い合わせをいただくことになりましたが、販売を反対される親戚の方により売却までには至りませんでした。

しかしながら、最終的には

  • 親戚の方が購入を検討していただけました。
  • 売主と買主ほか親戚の方と時間をかけた話し合いができました。
  • 一年以内に売主様の希望に寄り添うことができました。
  • 建物を解体する相談を受けました。

まとめ

まず、物件に残っていた故人に手を合わさせていただきました。

数人の親戚の方と会う度に、家の管理をしていた、お墓の管理をしていたというお話を聞けばその内容をじっくり確認し、お墓にも手を合わさせていただくなど、担当者として誠心誠意対応いたしました。その中で結果がついてきたのだと強く感じた案件でした。

また、信頼関係から解体、整備の相談をいただき協力会社に引き継ぐこともできました。

専門用語の解説

瑕疵物件(かしぶっけん)とは通常備えるべき品質や性能を欠く物件のことで、売却したり賃貸する場合には、瑕疵の内容を告知する義務があります。

瑕疵には4種類の瑕疵があり、それぞれその特徴が異なります。

 

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監修者情報

大藏 智(おおくら さとし)

アレストホーム株式会社 営業部

大学卒業後、大手不動産会社に勤務

海外での不動産営業経験あり


タイ語 北京語 タガログ語 (インドネシア語勉強中)

宅地建物取引士

ファイナンシャルプランナー2級

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